一昨日八ヶ岳に戻ってきた。紅葉が最盛期。どこでも楽しめるのが素晴らしい。何も特別紅葉を求めてでかけることはない。八ヶ岳はすばらしい!
久しぶりに妹とCABINへ。オーナーのYさんから旅行のアップは?と聞かれ、そう、帰ってきてから一ヶ月が過ぎようとしていることに気付く。
<スペイン2014 その1>
今回はバスク→ナバラ→バスク→バルセロナという行程。
今回もレンタカーで
ワーゲンのゴルフ
TomTomというナビに案内されての旅
このナビが本当に優れもので、これさえあればどこにでも行ける
画面は小さく音声ガイドに従う仕組み
この何年間お世話になっているこのナビのお姉さんの声にすっかり馴染んでしまった。「またお世話になります!今回もよろしくね!」とつい話しかけてしまった。
羽田からミュンヘン→ビルバオへ飛び、レンタしてまず訪れたのが、Vitori。
バスクは3つの州からなっていて、その中で一番大きいAlava州の州都
バスクは一般に知られている地名の他にバスク語の呼び名もあり、旅行者にはちょっとわかりにく
高速での標識は要注意
お昼(午後2時)前だったので、結構人出が
といっても、年配の人たちが中心
どこも同じですね
Vitoriaはこの日の目的地(Riojaワインの生産中心地のHaro)への中継地
通りがかりのBarでPinchosを
この後Haroのワイナリーへ。(続く)
今晩のメニューは軽めに。蒸し器を使って、白菜と豚肉を重ねて、きぬかつぎ、ブロッコリー。チンゲンサイとベーコンの中華風炒め。イディアサバルのチーズ。食用ほおずき(これがワインに合う!)。ワインはBourgogneのPatrick Miolane2007赤。渋みは強いが奥深い味わいでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿